2006年07月26日

英語でメールを書きました

受信報告書を英語で書いたことは何度かあったかもですが、Eメールを英語で書いたのは生まれて初めてですよ!! いやーーー、調べた調べた。(^^ゞ
辞書とアルクの「英辞郎」調べまくりでした。
英辞郎は前にIRBが「例文で覚えられるからいいんだよー」と言っていたのをなんとなく覚えていたんですが、これは確かにいいです。凄く助かりました!
でも、本当に英語は苦手なので(最近は“キライ”ではなくなりましたよ!)、失礼な文面になっていないといいのですが…。

で、どこにメールを書いたのかというと…少し前にAMKさんに教えていただいたコチラです!!
AMKさん、やっとメールが書けましたよぉぉ。(T_T)
いくら日本の担当の方にメールが転送されると言っても、一応英語のご挨拶もつけなきゃ…と思って必死で書きました。

返事くるかなぁ。来ても読めるかなあ。
ドキドキです!!
posted by JN1XLV at 11:48| Comment(10) | TrackBack(0) | CW
この記事へのコメント
英辞郎も、ちょっとクセのある英語です。。
あれをそのまま東南アジアで使うと通じません。

いや、本当はホントは東南アジアの方がおかしいんだけど!?
Posted by うに at 2006年07月27日 00:21
気の利いた言い回しなんか使わなくて、もっとわかりやすい、基本的な単語を使って会話した方が通じるんでしょうか?

英語かぁ…。もっと一生懸命やっていればよかったなあ…。(T_T)
Posted by JN1XLV at 2006年07月27日 15:10
 小生も怖いもん知らずで何度か個人輸入的なことをしましたが、必要なことだけ端的に書く、よけいな挨拶は一切不要、で全く問題ないと思います。念ずれば通ず(^^)
Posted by JI3KDH at 2006年07月27日 21:36
例文で覚えられると言うか、例文そのままパクってます。
仕事柄、英文はいっぱい書くものの英語はてんでです。
Posted by JL1IRB at 2006年07月28日 00:28
>KDHさん
確かに、日本語のメールだって、必要以上のご挨拶を一生懸命書いたところで、あまり読んでもらえていないかもですよね。
私が気にしすぎかもしれないです。(^_^;)

今ちょっと考えていて気が付いたんですが、私、日本語のメールでも「冒頭の挨拶」にすごーくこだわっているんです。
「梅雨があけませんね」等の天気の話題だったり、「お風邪はよくなりましたか?」など相手の体調を尋ねたり、「○○ちゃんはもう夏休みですね!」って相手のお子さんのことを書いてみたり。
いいのか悪いのかわかりませんが、こういう気の使い方をせずにはいられない質のようです。(^_^)


>IRBどの
えっ。チミにそんなこと言われたら、私はどーーーしたら。
FISTSに掲載していただく「自己紹介英作文」の添削をお願いするからね。頼んだからね!!

#ちなみに、私のQRZ.comの文章はIRBが書いてくれました。
DX宛に出すカードのRmks欄の文章のチェックも、IRBにお願いしています。(^_^;)
(必ずひと言添えるようにしているんです)
Posted by JN1XLV at 2006年07月28日 13:12
↑こ、これはSPAMではありませんね。どなたかが本当に私のコールを検索していらっしゃったんですよね…ドキドキドキ。
ということで。


Dear Theodor

Thank you for your comment.
I'm sorry, I write this blog in Japanese only.
I'll write a self-introduction in English, so I want you to come back soon.
Thank you!

#英語違ってたら、どなたか添削してくださいっ!!(^^;;;
Posted by JN1XLV at 2006年08月16日 13:49
spamじゃないけど、日本人の方でしょう(^-^;
タイミングからして。
tryはtriedですね、この場合。(すみませんうるさくて)
どうぞ鍛えてやってくださいまし。
Posted by JL1IRB at 2006年08月17日 14:55
私を鍛えるために、どなたかが愛ある英語のコメントをくださったということですか!? むむむ。だとしたらありがたや。
数日前に「FISTS EA」で検索した方がいらっしゃった形跡があったので、海外のFISTSの方なのかなーと思っていました。

「英語なんか大嫌いだよ!」と毛嫌いしていた私が、辞書やネットであれこれ調べながらなんとか文章を書こうとしていることに、我ながら驚いているところですよ。
Posted by JN1XLV at 2006年08月17日 15:33
Theodorさんという名前ですが、東ヨーロッパ系でしょうか?
英語が母国語ではない方かもしれませんね。

添削ってわけではないですが...日本人の書く英語はどうしても「I」(私)が多くなるので要注意です(自己反省を含め)。

文章を一通り書いたあと、「I」のつく文章を他の表現に変えられないか考えることにしています。
Posted by JR0BAQ at 2006年08月17日 23:27
おおお、なるほど。確かに「I」だらけだ!!(^^;;
「私ね、私ね、私ね」って、凄くクドい人ですね。
よいアドバイスをありがとうございます。頭に叩き込んでおきます!
Posted by JN1XLV at 2006年08月18日 04:09
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18434885
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック