受信報告書を英語で書いたことは何度かあったかもですが、Eメールを英語で書いたのは生まれて初めてですよ!! いやーーー、調べた調べた。(^^ゞ
辞書とアルクの「英辞郎」調べまくりでした。
英辞郎は前にIRBが「例文で覚えられるからいいんだよー」と言っていたのをなんとなく覚えていたんですが、これは確かにいいです。凄く助かりました!
でも、本当に英語は苦手なので(最近は“キライ”ではなくなりましたよ!)、失礼な文面になっていないといいのですが…。
で、どこにメールを書いたのかというと…少し前にAMKさんに教えていただいたコチラです!!
AMKさん、やっとメールが書けましたよぉぉ。(T_T)
いくら日本の担当の方にメールが転送されると言っても、一応英語のご挨拶もつけなきゃ…と思って必死で書きました。
返事くるかなぁ。来ても読めるかなあ。
ドキドキです!!
2006年07月26日
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あれをそのまま東南アジアで使うと通じません。
いや、本当はホントは東南アジアの方がおかしいんだけど!?
英語かぁ…。もっと一生懸命やっていればよかったなあ…。(T_T)
仕事柄、英文はいっぱい書くものの英語はてんでです。
確かに、日本語のメールだって、必要以上のご挨拶を一生懸命書いたところで、あまり読んでもらえていないかもですよね。
私が気にしすぎかもしれないです。(^_^;)
今ちょっと考えていて気が付いたんですが、私、日本語のメールでも「冒頭の挨拶」にすごーくこだわっているんです。
「梅雨があけませんね」等の天気の話題だったり、「お風邪はよくなりましたか?」など相手の体調を尋ねたり、「○○ちゃんはもう夏休みですね!」って相手のお子さんのことを書いてみたり。
いいのか悪いのかわかりませんが、こういう気の使い方をせずにはいられない質のようです。(^_^)
>IRBどの
えっ。チミにそんなこと言われたら、私はどーーーしたら。
FISTSに掲載していただく「自己紹介英作文」の添削をお願いするからね。頼んだからね!!
#ちなみに、私のQRZ.comの文章はIRBが書いてくれました。
DX宛に出すカードのRmks欄の文章のチェックも、IRBにお願いしています。(^_^;)
(必ずひと言添えるようにしているんです)
ということで。
Dear Theodor
Thank you for your comment.
I'm sorry, I write this blog in Japanese only.
I'll write a self-introduction in English, so I want you to come back soon.
Thank you!
#英語違ってたら、どなたか添削してくださいっ!!(^^;;;
タイミングからして。
tryはtriedですね、この場合。(すみませんうるさくて)
どうぞ鍛えてやってくださいまし。
数日前に「FISTS EA」で検索した方がいらっしゃった形跡があったので、海外のFISTSの方なのかなーと思っていました。
「英語なんか大嫌いだよ!」と毛嫌いしていた私が、辞書やネットであれこれ調べながらなんとか文章を書こうとしていることに、我ながら驚いているところですよ。
英語が母国語ではない方かもしれませんね。
添削ってわけではないですが...日本人の書く英語はどうしても「I」(私)が多くなるので要注意です(自己反省を含め)。
文章を一通り書いたあと、「I」のつく文章を他の表現に変えられないか考えることにしています。
「私ね、私ね、私ね」って、凄くクドい人ですね。
よいアドバイスをありがとうございます。頭に叩き込んでおきます!