2006年04月23日

電波新聞社の絵本

20060423.jpg唐突なネタですみません。

おととしのハムフェアで、電波新聞社のブースで絵本を購入しました。「きらきらおほしさま」という絵本です。どういういきさつで電波新聞社さんが絵本を発行していたのかわからないのですが(hi)、家に置き去りにしてきた子どもにいいお土産になるなーと思って買いました。(^^;
買った当初は、こどもは全く興味を示さずガッカリでしたが、ここ数日、突然この絵本が気に入りだしたようで、毎日寝る前に読んでいます。
文章をほとんど覚えてしまったので、まるで文字が読めているかのように声に出して読み上げながらページをめくるのが面白いです。

今電波新聞社のサイトをみたら、絵本はもう扱っていないのか、見つけられませんでした。
なんだか、お堅い電波新聞社の意外な一面を見るような(hi)、やさしい絵本です。私もとても気に入っています。
posted by JN1XLV at 23:21| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき
この記事へのコメント
たっちゃんはぴかぴかの一年生なのですが,まだ母親の布団から卒業できません.でも最近は,読んでもらうだけでなく,母親に読んで聞かせているようです.お父さんは深夜族なので,詳細は不明です.
Posted by JM1WBB at 2006年04月25日 00:34
たっちゃん、おかあさんが大好きなんですね。ウチのも今のままだとそんな風になりそうな感じです。
BBさん、深夜族とは羨ましい…。私も出産前まではバリバリ深夜族でしたが、今では0時を回ると起きているのが辛い状態です。…と出産を言い訳にしてますが、実は年齢のせいだということはわかってます…。(^^;;
Posted by JN1XLV at 2006年04月25日 11:56
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