ウツな話題の次はお祝いネタで。(^^;
IRBが14CWでVQ9JC局(チャゴス)を見つけてきました。私も便乗でコール。例によって呼ぶタイミングがなかなかつかめず、待っている間にSが若干落ちてきましたが、なんとか呼んで取っていただきました。
QSBがちょっとでもあると、自分のコールすら取れなくてダメだなあ。もっと耳鍛えないとです。
ここ、モーリシャスなんですね。「チャゴス諸島」なんて生まれて初めて聞きました。
アフリカが取れたとなると、WACにかなり近づきました。…あれ、かなりじゃないな。いつの間にか出来てました! CW特記です!(CWしかやってないし、私)
アジア:HS(タイ) 、4X(イスラエル) etc.
ヨーロッパ:RU(ロシア) etc.
アフリカ:VQ9(チャゴス)
北アメリカ:W(USA) etc.
南アメリカ:CE(チリ)
オセアニア:KH2(グアム)
…といった感じです。
勿論カードがありませんので、それはこれから回収を頑張る(がんばる??)として…。まずは完成おめでとうです!!
ちなみに、「チャゴス」で検索したら、ドラクエネタばかりひっかかりました。そういうキャラがいるのかな。ゲームは疎いのでさっぱりわからないですが。(^^;
2006年03月09日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18434822
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/18434822
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
次はDXCCですね。今年のハムフェアで申請しないと!(笑)
詳細はこちらを.
<a href="http://www.arrl.org/awards/dxcc/dxcclist.txt" rel="nofollow">http://www.arrl.org/awards/dxcc/dxcclist.txt</a>
ディエゴ・ガルシア島とは、また随分スパニッシュな名前ですよね。
>DTFさま
オナーロールですか…。それは目標ですけど、あくまで目標でいいです。無理はしないです。無理できないです。(^^;
YLでバリバリ頑張ってる人って凄いです。多分くだらない嫌がらせが凄いと思うんですよ。私なんかでも開局当時から結構悩まされてきましたから。そんなもんをかわして続けていけるのって凄いです。自分が本当に無線を好きで、更に自分を理解してくれるよいローカル局に恵まれたんでしょうね。
そういえばVLVさんって、最近コールをお見かけすることがなくなってしまったんですが、無線から遠ざかっていらっしゃるんでしょうか…。
>AMKさん
ありがとうございます!
「カード回収」という難題が残っていますけど、カード発行&回収も含めてDXの楽しみだと思うので、早めにSASE等送って、ワクワクしながら待ちたいと思います。(^^
あと、Heardレポート、発見しましたよ! 凄い凄い!(^^ でもそれ以上に凄いのは、この岡本さんの文章です。コンディションのことに触れているのは最初だけ。多分相当ショックで色々考えたんでしょうね…。
このような内容を掲載して、ますます敵を増やしたと思いますが、この果敢な姿勢が彼女の強さの表れなんでしょうね。尊敬します。尊敬するけど、私にはここまでできないです。すぐヘコタレますから。(^^;
VLVさんも色々言われてましたもんね…。YLであるだけで好き勝手言われる世界。松田聖子が昔娘を産んだときに「同じ業界に入れなくない」って言ってましたけど、私ももし子どもが女の子だったら、できれば無線はやらせたくないと思いますよ。(^^;
>BDXさん
うわー、そんな「日本には結構強く来る」ところをアフリカとしてカウントしてしまうのは反則な気がします。申し訳ないです。(^^;;
ちなみにアフリカからの電波を聞いたのは生まれて初めてです。昔BCLやってるときに「Radio RSA」を聞きたかったのに、色々タイミングが合わなくて一度も聞けず仕舞いでしたので…。
>IRBちゃん
50でもモービルホイップでどこかとやってたよね、昔。クロアチアだったっけか。ホイップって侮れないよねえ。
でも、運転しながらパドル叩くのは危ないから辞めてねー。(^^;
DXingの世界が閉鎖的なのは今も同じでしょう.基本的に個人間の競争が前提で,しかも上に行けばいくほど,レアなエンティティを取るのはインサイダー的情報が必要になる.しかも長くやっている人が有利なようなゲームにDXCCはなっているので,それを目標にするとかなりの時間を無駄にするでしょう.今でこそインターネットのおかげで随分参入は容易になったけど,それでも裏のネットワークがあるのは変わらない.YLであるかどうかは,全然関係ないとは言わないけど,あまり大きな要因ではありません.自称DXerには気難しい人たちが多いので,直接衝突しないようにするのが一番だと思います.閉鎖的なのは不可避でしょう.まあ,私自身はできるだけ情報はオープンにするようにしてますけど.
cfmdエンティティは,3年と9ヶ月でたったのMixed 224/CW 217ですから(あと20m/17m/15mで100は超えてますけど),この程度だと全く発言の権利はないとかいう人もいますね.まあ勝手に言ってろって感じですが :-) でも結構申請してない人たちも多くて,毎日更新されるDXCCのランキングを見ていると,人生が見えますね. :-)
幸いDXingの話ができる仲間はいますけどね.でもそれはクラブではないし,クラブにはなりえない.他のクラブには参加してないですし.その他関西の地域的アマチュア無線活動にもよほどの例外を除いてなじめないので,ほとんど参加してません.
関東にいたころは6mでは全員周囲が6エレとか使い出したので,つまらなくなってやめてしまった経験があります.遊びの場として自分が入っていけるところではないと今でも思っています.それにどうやったって,よほど頑張らないと海外には飛ばなかった.だってDXやるのには1kW+10エレぐらいないとダメでしょう.
もっとも,今の場所では,釣竿のくせに6mで3B9C(2003年)ともできたし,その他VK/ZL/DUなど近場とは全部できてるので,まあいいか,と思っています.でも6mはいい思い出は残っていないし,関西だと開けないと誰も出てこないので基本的には出ません.
昨年まではAH-4(ATU)を使っていましたが,この1年近くはAH-4なしで,20m,ときどき30mと17mに出るだけです.最低でもきちんとした垂直ダイポールを上げられて,地上高が1波長あればどうにか飛ぶことはわかりましたから.
アフリカですが,ZS(南アフリカ)は,結構それなりに開けたら強いです.あと日本から容易なのは,5Z(ケニア)とか5H(タンザニア)とか,東方面ですね.9J(ガンビア)も結構アクティブです.
73 de Kenji JJ1BDX(/3) es JO3FUO
<a href="http://www.dg.navy.mil/" rel="nofollow">http://www.dg.navy.mil/</a>
基本的にはみなただの「アマチュア無線家」なのに、そこに地位が生じてくるのはちょっと妙な話だと思います。
確かに昔はネットワーク間の情報だけが頼りだったので、知り合いを多くする(それも著名な方と知り合いになる)ことがDXCCを稼ぐのに唯一効果的な方法だったと思います。今はクラスターがありますので、私のような新参者でもちょろちょろ楽しませていただいていますが。
そんな私なのでオナーロールやランキング上位の方がそんなにエライのかどうか、正直全くピンと来ません。(^^; 勿論1つ1つの交信の積み重ねの結果は称えますが、だからエライのかどうかわかりません。オナーロールの方も私のようなビギナーも、DXが好きなら同じレベルでお話してもいいのに…と思いますが、現実はそうではないんですね。
多分無線だけでなく、どんな趣味でもそういう傾向はあるのかと思いますが、私は純粋に、無線の楽しみのひとつとしてDXを楽しんでいけたらいいなと思います。
自分に無理のない範囲で、家族や仕事に迷惑をかけない程度に。ただの趣味のために何かを犠牲にするつもりはありません。他人と衝突してつまらない思いをしてまで無線をやっていくはありませんし。楽しみたいですよ。趣味なんですから。
DXの話と違いますが、YLであるだけでアレコレ言われることは、多分男性の方が想像する以上に多いです。開局当時は何度泣いたことか。ビートやかぶせ、いたずら電話、今で言うストーカー的行為。たくさん経験しました。50のFMの上のほうで好き勝手言われてるのも何度も聞きました。親しくさせてもらっているつもりだった人が、勝手な想像であれこれウソを言っているのを聞いたときは、もうその人とはお話できないと思って泣きました。
私程度の楽しみ方をしている人でも、これだけの嫌がらせを受けてきたんです。著名な方々はもっともっと大変だろうと思います。
もう若くないし、誰も私のことなんかネタにしないだろうと思っていたのに、それでもまだ2chにいい加減なことを書かれます。いったい何歳になったら穏やかに無線を楽しませてもらえるんでしょうか。
こんなにがっかりすることがたくさんあっても無線を続けるのは、無線が好きだし、そこで知り合った人とのお付き合いが大切だと思えるからなんです。
あ、それから6mでのDXはあまり考えていません。(^^;
幸いIRBはパワー信者ではありませんので、正真正銘200Wまでしか出せません。それで取れないなら諦めます。それでいいです。
趣味も人生も、無理は禁物ですよ。(^^
長々書いてしまいました。読んでいただいてありがとうございます。
力武さんのお話とちょっとずれてしまいましたが、色々考えたので文章にしてみました。
あ、昨日IRBが持っていた「DXマニュアル」を読みました。米軍の海軍補給基地のことも書いてありました。とても面白い本ですね。ちょっと古いですが。
…ということで、これにて。
楽しいことがあるから、辛いことがあっても頑張る。
なんだ、簡単なことじゃん!って思ってしまいました。(^^;
無理せず適度に、たまに激しく、たまに穏やかに、延々と走ったりちょっとだけ走ったり。耐久レースはハイスピードなレースは身の程的に苦手。ワンメイクの軽いジムカーナや、オフロードコース走行は大好き。
人によってスタイルがあるのですよね、きっと。
スタイルは違えど、そうやって無線を自分の中でエンハンスしつつ楽しんでいる人とはいつも仲良しになる事が出来ます。価値観を押し付けたり、思い通りにならないケースで他の人を規制する類の方には・・・取り敢えず笑って挨拶位はする様にしています(^-^;
あ、職業柄(と言うか法律か)運転は飲んだら乗らないなんですが、無線はちょくちょく飲酒運転しちゃいますね。結構事故ってます。
普通のDXに「カードはダイレクトで送るよ」とか言っておいて、どの局だったかさっぱり忘れちゃうとか(=_=
それならまだしも、こないだはHF(何メガだったのかは不明)でCWでCQ出し始めたんですよ。それも縦振れで。これはかなりビックリしました。
応答があったようで、相手の方には大変申し訳ない思いでいっぱいです。(^^;
で,X11R6のxtermに作ったログソフトとtelnet clusterとqrz.comなんかを凝視していたりするので,目が疲れます.コンテストのときは専用ログソフトを作っているのでこれも疲れますね.でも電信はパドルとキーヤーのメモリーだけで打ってます.機械に任せてもいいのだけど,一番おいしいところですから.
わかんないのはVK/ZLの人たちのPhoneの英語で,ちょっと理解するのに時間がかかりますね.後はまあ普通にできます.
IRBが酔ってCQ出すときは、飲んで帰ったときに、飲み直ししながらなんですよ。勢いがついちゃってるんでしょうね。ちょっと羨ましい一面でもあります。私は酔ったらそこまでやる元気がありません。(^^;